2011年2月1日火曜日

益子町への四季風景2011.01.31

 昨日、益子町の大塚はにわ店へ商談で伺いました。ひさしぶりの益子でしたが、天気も良くて他のお店や工房なども覗くことができました。

 大塚はにわ店へは、この度「はにわ」制作で大量の受注となり今後に繋がる実績と言えるでしょうか。大塚明さんの力なら、十分に対応できる内容ですが、3月中旬が納期となります。出来上がりが楽しみです。

 また、その後で「下野・会津・津軽 手仕事専科」の日下田藍染工房を訪ねましたが、ちょうど屋根の葺き換え中でした。栃木県指定重要文化財であり、県の予算で行っているようですが、私の育った農家屋も茅葺でしたので、数年かけて萱をストックして葺きかえることが、出来たことを思い出しました。きっときれいに修復されて、お目見えするでしょうか。

 その後に益子焼しのはらを訪ねました。しのはらは、いついっても美しい益子焼らしい器がところ狭しと並んでおり、気持ちの良い空間です。大小さまざまな花器に花が活けてありました。しのはらの花器と花は、「手仕事専科のブログ」で、ご紹介いたします。

 しのはらの篠原里子さんから青森県岳温泉近くの湯段温泉の佐藤初音さんを訪ねた話が出ましたが、さらに「starnet」の馬場浩史さんをご紹介いただきました。地域の物産を使ったデザイニングをされて、商品開発とショップ、Café、レストラン展開をされているとの事で、自分が今まさに手掛けようとしている内容でした。夕刻近くに訪ねることができました。
 不意の訪問でしたが、オーナーの馬場浩史さんは、丁寧に応対して下されて、自分の方向性の考えに血肉となるようなお話を頂戴しました。今日の益子訪問は、このためにあったのかと合点してもどりました。

 最後には、かなり前に「あぶくま洞」に赴任していた折に関鉄バスの九州研修旅行でお会いした小峰窯を訪ねました。その時お会いした方のお母上がお出でで、お話をすることができました。小峰窯のショールームには、とても美しい現代タイプの陶器が並んでましたが、益子の作家の方々の作品でした。しのはらは、古い良き益子の器ですが、こちらは、モダンなデザインでした。近々、「手仕事専科」でもお取引ができたらよいかなと思っております。
 それでは、那須塩原から益子町までの294号線から見る風景を写真でご紹介いたします。
●画像をクリックすると拡大します。
那須烏山市の田園風景。藁のロールが、楽しい風景を
作っていました。遠景の雪をかぶった山々が
冬の風景をつくっていました。
水平線を1/2にしました。
私は、1/2の方が、活力を感じる風景です。
藁のロールもインパクトを感じます。
1/2の水平線です。
那須烏山市の手前の橋から見る那珂川風景です。
那須高原に向かって撮影しました。
釣舟が風景に面白さを出しています。ちょうど、雲の
風景が絵になるようです。
橋のすぐ真下に釣り舟が停まっていました。
逆光の川面の輝きが舟に華を添えています。
バランス的には、少し下に構図した方が
良いように思います。
河岸段丘の水田を越して八溝山系の山々が
見えます。
川面を越して対岸の枯草原と林が見えます。
川面と手前の枯柴が面白いでしょうか。
294号線烏山市から市貝町への街道沿いの風景です。
逆光の林間の枯木と萱が面白い風景です。
田園の光がさしている斜面とバックの影のある
杉林に透けた柿の木がきれいです。
逆光の林の陰と枯草がきれいです。
手前の白い草がコントラストを醸しています。
同じ河川の白い氷と水飛沫がきれいです。

管理された杉の林が、美しい縦の線と
緑の美しい風景でした。
逆光の林間の光り影、1/2の水平線と
手前の田園のコントラストが、面白い風景と
なっていました。
丘のような畑の上に大きな木が広がっています。
右奥の竹林と左の杉の林の陰影が、手前の光とコントラスト
を作っています。
手前の樹木と奥の光りが射す林間が
面白い空間をつくっています。
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